🌿数字にとらわれず、見た目を大切にする習慣【ゆる美習慣#1】

昔は、朝晩体重を測って、数字ばかりを気にしていました。

でも今はそのおかげか、毎日体重計に乗らなくても「このくらいかな」が、鏡に映る全体のバランスでなんとなくわかるようになりました。

「数字より見た目」で意識していること

・体重は、あえて毎日測らず週1〜2回くらい。

・その代わり、全身のバランスは毎日鏡でチェック。

ボーダーに近づいてきたと感じたら、体重も測って調整します。

あくまで「オーバーしないように」、ゆるく意識する感じ。

わたしの場合、ウエストラインにまず変化が出やすいので、そこは重点的にチェック。

あとは、むくみやすい下半身と、デコルテの鎖骨が埋もれてないかも見るようにしています。

数字を手放せた理由

毎日体重を測っていた時期は、

「これ食べたら太るかも」と常に考えていて、

どこかで数字にとらわれている自分がいました。

食べすぎた翌日に増えてるのは当たり前なのに、

その数字に一喜一憂して、気持ちが揺れやすかったんです。

でも今は、“全体の雰囲気”が整ってるかに目を向けることで、気持ちもゆるく保てるようになりました。

「数字をゼロ」にするんじゃなくて

体重を全く気にしないわけではなくて、

「これ以上はちょっと危険かも」という自分なりのボーダーは決めています。

その範囲内なら、多少の増減はOK。

ガチガチに管理せず、ゆるいマイルールがあることで、無理せず続けられています。

最後に

自分の体にとって「いい感じ」の感覚は、自分にしかわかりません。

数字より、なんとなくいい雰囲気が保てているかどうか。

その感覚を大切にするようになってから、

心の中で「うん、いい感じ♪」と思える日が増えました。

そう思える時は、モチベーションが上がるし、

「今日もいい感じだね」って、自分を褒めるようにもしています。笑

無理なく続けられる「ゆる習慣」を、これからもゆるく綴っていきます。

よかったら、今日は数字より「自分の雰囲気」、見てみてくださいね🌿

コメント

タイトルとURLをコピーしました